昨日はワタワタでした。　

私の母は車で10分程のサ高住に暮らしています。

本人曰く７年目くらいみたい（忘れている私）。

ほぼ一日置きに、必要物品やお菓子など持参し訪れているのですが、この夏の酷暑で（居室にエアコン無し）、どうにも布団が気になり、夫に手伝って貰い替えてきました。

ついでに気になっていた床の敷物も処分し新しいものに交換。

急にアレコレ取り替えたので、母は戸惑いが大きく、決して嬉しそうでは無かったけど（笑）

湿気で部屋の匂いが気になっていたから交換出来て私も夫もスッキリ！

汗だくで作業しました。布団をクリーニングに出し、シーツ類は汚れていたので処分。

まだ自分のことはそこそこやれていますが、洗濯等気になります。自分で出来るからと手伝うことは拒否するので、任せてますが。

これからもちょいちょい見て、交換したり処分したり、今迄よりもちょっとチェックをしっかりしたいと思います。

案件が片付きホッ。

それが終わって夕飯準備を始めた時に、以前お願いしていた、自宅玄関ドアの上の大きな金具を交換に、職人さんがやってきました。（田舎だから？突然来るの、、、TEL一本欲しいものだ）

私はハイテンションになる愛犬をホールドしてリビングに居座り、夫が玄関で対応していたんです。

そうしたら、職人さんの「わ！」と夫の「うっ、、、！」という声、間髪入れずに「奥さん！ティシュ！ティシュ！」「凄い血が出てる！」「いってぇー」

慌てて玄関に行くと、頭から血を流す夫が。

ひ～！！

床には血が滴り落ちてるし、、、。

その金具部品（レンガくらいの大きさ、３キロくらいはありそう）が落ちてあたったって、、、

夫が直ぐ近くで見ていたらしいんです、なぜか^^;

職人さんは、申し訳ない！と連呼してましたが、近くにいるのも悪いのだから。（見てないので私はわからないのです、責任は五分五分でしょうね。）

慌てて、救急外来やっていそうなところにTELをして受診させました。（連れて行きました）

それが、、、

１軒目の病院では、名前や生年月日、常態を細かく聞かれ（受付電話窓口で、その後担当看護師に）担当医師にも再度看護師が確認し（待たされまくり）挙句の果てに看護師に小声で「◯◯病院に行った方が良いです、、、」とアドバイスを受けまして、別な病院に連絡しスムーズに受入れも治療もして貰えたという顛末。

ありがとう、看護師さん。結果オーライでした。

（幾ら外科専門の医師ではないって言っても、、、どうなの？別な病院も外科専門医師じゃなかったですが対応OKでした、、、そこまでの外傷ではないと私も思えたのに）

帰ってから作りかけの夕飯を作りご馳走様。

ふぅ～。

落ち込む夫でしたが、仕方無いこと。

とは言え、作業の近くには寄るものではありません。

キズは2.5センチ長さ、ちょっと深めかな？

何にしろ、この程度で良かったです。

立っていたから、落下距離が短くて済んだと言えそう、屈んでたら、、、考えるとゾッとします。

私がその場を見なくて済んだのは幸いかもしれませんね。想像してゾッとしました。

待たせた愛犬(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)ごめんね～！

直ぐ近くに住む義両親が面倒見ていてくれました。

桃みたい、とつい言ってしまいました。

3針ホチキス止め。痛くて涙が出た夫です、、、血とか痛みに弱いのよね。

予定も取りやめ、安静にです。

私は最近お気に入りのノンアルワイン🍷

でのんびり〜。

ホントはご飯支度も休みたいけど、、、

でもパスタ作って食べまーす（以前の未消化を消化するぞ）

これからも、ちょっとだけ気をつけていこう。

なんせ、シニアですからね。瞬発力も低下してるのだから^^;